ブラジル国内ニュース 職場で感じる猛暑に注意=長短期的に健康面に影響 2025年3月6日 サンボドロモでの仕事に従事する人々(Tânia Rêgo/Agência Brasil) リオ州立大学(Uerj)社会医学研究所疫学部教授のタチアネ・クリスチナ・モラエス・デ・ソウザ氏が、猛暑に立ち向かうにはこまめな水分補給と身近な所に置いた濡れタオルを欠かさずにと勧めていると4日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。この勧めは、リオ市で記録されたような猛暑が人々の健康に与える長短期的な影響に関する警告だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:最高裁、リラ下院議長の収賄起訴状を却下=連警エフェスト作戦では新疑惑が浮上連警=前政権中枢に捜査の手=PL党首や元側近逮捕=三男「最高裁が政治を決定」クーデター疑惑審理=最高裁全判事が参加に=前大統領側請求を却下=「直接証拠ない」反論も健康に悪い超加工食品=99%が有害成分含む《記者コラム》1年中がクリスマスの街=サンタの家もあるグラマド市リオ・グランデ・ド・ノルテ州攻撃事件=指示疑われる女を逮捕=リオ市ペーニャ区に潜伏上院=休暇入り前の指名承認続く=大使や中銀理事を同日にペルナンブッコ州=教会の行進中に5人死亡=後ろから来たバスが追突 前の記事米国などからの観光客=ビザ取得が再び義務に次の記事イベント案内 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日