ブラジル・南米 健康に悪い超加工食品=99%が有害成分含む 2023年9月5日 ブラジルで売られている超加工食品のほぼ99%には塩分(ナトリウム)や脂肪分、糖分、色や風味を高めるための添加物が多く含まれていることが、リオ州立大学(UEFJ)とサンパウロ総合大学(USP)の共同研究で明らかになったと3日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大学世界ランキング=USP、ブラジル初の100傑入り=ラ米カリブで1位と共に日本ポップ文化と移民史討論会=オンラインで7~8日にUSP=教師学生ストほぼ終結=大学側からの提案受けUSP=学生の授業ストライキ拡大=高まる不満、授業妨害までUSPリベイロン校=子供向けダニ熱解説ビデオを無料公開国際大学ランキング、USPがラ米1位に=全世界では初の85位USP=否定主義の地政学教授解任=ワクチンやマスク対策も否定USPが民主主義擁護の声明=企業家など3千人超が署名 前の記事立ちション叱責され発砲=注意した住民は胸部被弾で搬送次の記事68%が前大統領の候補拒絶=サンパウロ市市長選世論調査 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日