日系社会 国際交流基金=継承日本語の未来を考える=伊、独移民の研究事例から 2025年2月11日 講演を行ったフェルナンダ教授(左)とネイヴァ教授(右) 国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)は1日、旧大正小学校開校110周年を記念して、日本語教育シンポジウム2025「ブラジルにおける継承語の未来を考えよう」をサンパウロ市の日本文化広報施設「ジャパンハウス」で開催した。イベントはオンライン中継もされ、政府教育関係者や日本語教師など50人以上が参加した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ブラジル日本語教育のあゆみ=旧大正小学校開校110周年=オープニングイベント交流基金=アニソンダンスコンテスト、18日=ブラジル初開催、プロ審査員も国際交流基金=日本語教育の歴史振り返る=日本語教育フォーラム 教えて!センパイ国際交流基金=日本人形巡回展を開催=サンパウロ州移民博物館にて国際交流基金=オンライン映画祭2022=ブラジルは14日から開催国際交流基金=日本映画やドラマを世界に発信=多言語字幕付きの常設サイトでパラナ図書館へ漫画寄贈=「日本文化に触れる第一歩に」JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える=(31)… 前の記事スザノ・イペランジアホーム=第29回ダリア祭り、1日から=85種類約2万本が咲き誇る次の記事世界初「全国生け花の日」制定=林大使と相原下議の働きかけ=今後大規模イベントも予定 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日