パパガイオブラジル・南米Free ルーラ大統領のX復帰後の第一声は? 2024年10月12日 ルーラ大統領の投稿(X) SNSプラットフォームXが40日間の凍結処分の後、8日にようやく解禁命令が出て、9日には約2千万人のブラジルのユーザーのアカウントが再び使えるようになった。ルーラ大統領もその中の一人で、戻ってきたXでの最初の投稿に「ここはブラジルだ」と記した。アンケートなどで「米国の世界的富豪であろうと、ブラジルの法律には従うべき」との主張は過半数に支持されていたが、大統領のこの第一声はX社主イーロン・マスク氏へのきつい皮肉となった。(1) 関連記事:X=約40日ぶりに凍結解除=Xはブラジルの法順守を約束 前の記事画期的なドナー交換移植制度=3家族が腎臓提供を「交換」次の記事元子役俳優殺害犯の公判中止 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日