パパガイオブラジル・南米Free フットサル代表が6度目の世界一に 2024年10月8日 フットサルのW杯決勝戦(Leto Ribas/CBF) 6日、ウズベキスタンで、ブラジルとアルゼンチンによるフットサルの世界選手権決勝戦が行われた。ブラジルはフェロンとラファ・サントスがあげた得点をキーパーのウィリアンが攻守で守りきり、2対1で勝利。12年ぶり6度目の世界一の座に着いた。6度目(ポ語ではエクサ)という言葉は、2006年以降、サッカーのブラジル代表がW杯開催の度にずっと言われ続けている言葉だが、02年以降22年間優勝できずにいる間にフットサルに先を越されてしまった。(1) 前の記事サンパウロに南米一深い地下鉄の駅次の記事W杯南米予選、ヴィニシウスも欠場 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日