ブラジル国内ニュース パルナイバ川デルタ=世界最小のアリクイ種=保護活動進み確認数増加 2024年8月27日 タマンドゥアイ(©Instituto Tamandua/Fundacao Grupo Boticario) ブラジル北東部パルナイバ川河口にあり、マラニョン州とピアウイ州、セアラ州にまたがるパルナイバ川デルタは砂丘やマングローブ、小島が多く、独特の動植物が生息。観光客にとっては楽園といえる場所の一つで、近年の研究と保護活動により、世界最小のアリクイ、タマンドゥアイ(学名Cyclopes didactylus)の確認数が30を超えたと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事投資家ビザの居住申請簡易化=為替取引証明書だけで証明に次の記事サンパウロ市長選=司法命令でマルサルSNS停止=新設で対抗、1日で200万フォロワー 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日