ブラジル国内ニュース パルナイバ川デルタ=世界最小のアリクイ種=保護活動進み確認数増加 2024年8月27日 タマンドゥアイ(©Instituto Tamandua/Fundacao Grupo Boticario) ブラジル北東部パルナイバ川河口にあり、マラニョン州とピアウイ州、セアラ州にまたがるパルナイバ川デルタは砂丘やマングローブ、小島が多く、独特の動植物が生息。観光客にとっては楽園といえる場所の一つで、近年の研究と保護活動により、世界最小のアリクイ、タマンドゥアイ(学名Cyclopes didactylus)の確認数が30を超えたと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事投資家ビザの居住申請簡易化=為替取引証明書だけで証明に次の記事サンパウロ市長選=司法命令でマルサルSNS停止=新設で対抗、1日で200万フォロワー 最新記事 【6日の市況】Ibovespaは1.41%下落して134,572.45ポイント、6月7日以来の下げ幅=ドルは0.35%上昇して5.59レアルに 2024年9月7日 ブラジル独立記念202周年=映画に見る皇帝や民衆の苦悩=様々な視点から現代と比較 2024年9月7日 名桜大学、USPと交換留学実現=沖縄県人会で喜びの報告 2024年9月7日 入植70周年=ボリビアにあるオキナワ=小さな村の壮大な歴史=(4)人生の終盤、30年後に戻る故郷 2024年9月7日 上院=バイオ燃料の混合率拡大へ=ガソリンに最大35%まで 2024年9月7日