パパガイオブラジル・南米Free 大統領夫人も妊娠中絶刑罰法案を批判 2024年6月15日 ジャンジャ大統領夫人(Antonio Cruz/Agencia Brasil) 12日に下院が緊急審議扱いとすることを承認した、妊娠22週を超えた場合の中絶の重罰化は女性たちの強い反感を招き、13日に最も話題にされたトピックとなったが、ルーラ大統領夫人のジャンジャ氏も14日、この件で声明を発表し、「女性の尊厳を攻撃する馬鹿げたもの」と批判した。同氏は「ブラジルでは8分に1人が強姦被害に遭っている。統一医療システム(SUS)は合法中絶が速やかにかつ安全に行えるようすべきだ」とも語っている。(1) 前の記事麻酔から覚め痛む部位に違和感=いぼ痔手術のはずが胆嚢摘出次の記事ルーラ大統領がパウロ・コエーリョのイベント参加 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日