パパガイオブラジル・南米Free 16歳少年、一家殺害で衝撃発言連発 2024年5月24日 少年と殺害された家族(X) サンパウロ市西部で17日に起きた、16歳少年による養父母と義姉妹の殺害事件は強い反響を呼び、その後に少年が警察で行った「やろうと思えば同じ犯行を繰り返せる」「警察には起きたことを話したが、逮捕されるとは思わなかった」「義姉妹との関係はうまくいっていたが、どうしても母親を殺したかったので邪魔をされると困るから殺した」といった発言の数々も次々とニュースの見出しに。何が彼にここまでさせるのか。(1) 関連記事:恩赦法に賭けるボルソナロ=両院の過半数に届いたか=カギを握るPSD等の動き 前の記事恩赦委員会=林官房長官「注視していきたい」=日本移民へのブラジル政府謝罪審議で=日本メディア一斉に報道次の記事《記者コラム》世界に誇るべき「ブラジルのアルバム」は? 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日