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「空飛ぶ車」購入に780人の列=26年から運用開始か

サンパウロ市の見本市で展示されたeVTOLの模型(22日付オ・グローボの記事の一部)
サンパウロ市の見本市で展示されたeVTOLの模型(22日付オ・グローボの記事の一部)

 ブラジルは電動垂直離着陸機(eVTOL)「空飛ぶ車」の世界的な主要市場の一つになりそうだ。サンパウロ市で21〜23日の日程で開催された「第2回エキスポeVTOL」を主催するムンド・ジェオ社調査では、すでに世界中で1万台以上のモデルが注文されている。ブラジルは、米国と中国に次いで3番目に大きな市場であり、既に780台の注文が入っていると22日付オ・グローボ(1)が報じた。
 同見本市では、少なくとも2社のブラジル企業が旅客輸送モデルを発表。出展企業のひとつGohobby社は、中国市場で事業展開する中国企業EHang社のブラジルにおける販売代理店で、eVTOLはすでに中国で運用開始されている。ブラジルでは民間航空監督庁(Anac)とブラジル領空を管理する領空管理局(Decea)から運用テストが許可されている。

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