福島県人会=講演会「日本酒の生い立ち」=1790年創業の老舗酒蔵顧問

 ブラジル福島県人会(佐藤フランシスコ会長)は3月3日午前9時からサンパウロ市リベルダーデ区の同会館(Rua da Gloria, 721)で、ブラジルで最も売れている日本酒「弥右衛門(やうえもん)」の大和川酒造店の顧問、佐藤和典さんの講演「日本酒の生い立ちと作り方」、同日本酒を輸入するニッポンベビーダス有限会社の川添博さんのポ語講演「日本文化における日本酒の役割」、五十嵐製麺の武藤啓一さんによる「喜多方ラーメン」講演を行う。誰でも入場可能で、参加費無料。日本語からポ語への通訳あり。
 大和川酒造店は福島県喜多方市に所在し、創業は1790年という老舗の酒蔵。九代にわたって酒を造り続けてきた。清冽な飯豊山の伏流水を仕込み水として使用し、代々の杜氏が心を込めて「弥右衛門」などの銘酒を生み出してきた。
 ブラジル以外でも台湾、香港、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどにも進出し、「弥右衛門」に加えて「良志久」などが好評を博しているという。
 講演と同時進行で3種類の試飲(25ml)も行われる。

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