『君たちはどう生きるか』=4日に文協で先行上映会

 日本が誇る宮崎駿監督のアニメ映画『君たちはどう生きるか』(スタジオジブリ)が2月22日からブラジル全土の映画館で公開される。それに先立ち、配給元の佐藤カンパニーは4日(日)、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)の大講堂で先行上映会を行う。
 最初に売り出された午後2時、午後7時の部がすぐに完売となったため、急きょ追加上映が決まった。午前9時と午前11時20分の2回。チケット購入はサイト(https://www.ingresso.com/filme/o-menino-e-a-garca?city=sao-paulo&partnership=home)から。
 宮崎監督が『風立ちぬ』以来10年ぶりに世に送り出した長編アニメーション。かつての日本を舞台に、自らの少年時代を重ねた、自伝的要素を含むファンタジーだ。
 当日は、ブラジルでWEBドラマ監督などを務めるクリス・テック氏の自主制作映画作品『Wind Princess』(15分)も上映される予定。これは人気アニメ『風の谷のナウシカ』へのオマージュとして7年の歳月をかけて制作された。当地の宮崎作品を愛するクリエーター仲間がボランティアで参加した収益化されない純粋なファン作品だ。

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