ブラジル国内ニュース ハダジ=IMFブラジル代表の留任擁護も=PTからは強い反発起こる 2023年10月17日 フェルナンド・ハダジ財相が、ボルソナロ政権の時代に選ばれた国際通貨基金(IMF)のブラジル代表を留任させようとしていることに対し、労働者党(PT)から不満の声が上がっている。16日付フォーリャ紙(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ハダジ財相が米国訪問=G20のコミットメントを強化ハダジ財相=富裕層大型課税を提言=G20経済相会議で=富の集中に警鐘鳴らすIMF予測=年末はGDP世界9位に=レアル高と経済成長受け=26年には加伊抜き8位ブラジルから8人が受章=令和5年春の叙勲歳出上限代替法案=ハダジ「連邦議会で好評」=アルキミンも絶賛し乗り気=むし…ハダジ「GDP0・9%増驚き」=第3Qに危惧、税収増課題=24年収支赤字ゼロに不安ハダジ財相=次の大統領候補もルーラ=本人の出馬可能性を否定南米最貧国が世界有数の産油国に=経済急成長の原動力エキセボ油田 前の記事魅惑のブラジル都市を舞台に=国際的な映像作品10本を紹介次の記事男女が銃殺遺体で発見=現場近くに焼かれた車 最新記事 《記者コラム》目標が同じなら近づける=リオ・グランデ・ド・スル州の大水害に思う 2024年5月9日 JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(13)=名前で呼び合い敬語が少ない日常=サンパウロ州ミランドポリス市第1アリアンサ 赤羽晋治(あかはね しんじ) 2024年5月9日 リオ・グランデ・ド・スル州大洪水=南伯援協会館が3m浸水=州都在住日本人が語る現地状況 2024年5月9日 第一アリアンサ移住地=「100周年に相応しい盆踊りに」=記念花火打ち上げへ支援募る 2024年5月9日 文協ら物資寄付呼びかけ=リオ・グランデ・ド・スル州支援「SOS SUL」 2024年5月9日