ブラジル国内ニュース ルーラが持ち家政策を裁可=低所得者の生活改善へ前進 2023年7月14日 大統領から家の鍵を受け取る住民(13日付ポデール360サイトの記事の一部) ルーラ大統領(PT・労働者党)は13日、自身の選挙公約であった持ち家政策「ミーニャ・カーザ、ミーニャ・ヴィダ(MCMV)」の再開を最終決定する法案を裁可した、と同日付ポデール360サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:持ち家政策=暫定令承認で登録開始=大衆住宅200万軒建設へ連邦議会=ルーラ大統領の拒否権を審議=割当金大放出でも一部敗北か連邦政府=選挙にらみ国内重視へ=新年の優先目標を発表=PACや税制改革注力ルーラ、住宅政策MCMVを復活=月収8千レ以下の世帯対象=女性家長の家庭を優遇へルーラ=政権1年半のバランス発表=経済成長と財政責任を強調RS州にMCMVの家=2千軒建設と都市省発表ルーラ政権、目立つ「脱ボルソナロ化」=1204人を一斉解雇=閣僚ら次々と改革宣言クエスチ=56%がルーラ政権不支持=政権発足以来最悪の半数越え 前の記事フロリッパ空港=着陸時にタイヤ破裂事故=機体横向きになるも全員無事次の記事ボルソナロ=連警で捜査容疑を否定=ヴァル上議や1月襲撃事件=4度目の事情聴取で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日