ブラジル国内ニュース 22年の女性殺害が過去最多=5%増、6時間に1人犠牲に 2023年3月9日 参考写真(写真AC) 8日付G1紙サイト(1)が27連邦自治体の公式データをもとに調査したところ、2022年のフェミサイド(女性殺害)数が2021年に比べて5%増加したことが判明した。2022年には1400人が女性であることを理由に殺害された。平均すると6時間に1人の犠牲者が出ていたことになる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市の路上で女性殺害=自殺した犯人は元夫「たった今あなたの娘を殺した」=娘の元交際相手が携帯で告白世界人口の3%の国で殺人10%=レイプ被害13年で2倍に激増 前の記事ペトロブラス、洋上風力発電に進出を発表=14・5GW、700億ドル投資次の記事農畜産議連は下院に300人=ルーラ政権に存在アピール 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日