ブラジル・南米 22年の女性殺害が過去最多=5%増、6時間に1人犠牲に 2023年3月9日 参考写真(写真AC) 8日付G1紙サイト(1)が27連邦自治体の公式データをもとに調査したところ、2022年のフェミサイド(女性殺害)数が2021年に比べて5%増加したことが判明した。2022年には1400人が女性であることを理由に殺害された。平均すると6時間に1人の犠牲者が出ていたことになる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市の路上で女性殺害=自殺した犯人は元夫「たった今あなたの娘を殺した」=娘の元交際相手が携帯で告白世界人口の3%の国で殺人10%=レイプ被害13年で2倍に激増 前の記事ペトロブラス、洋上風力発電に進出を発表=14・5GW、700億ドル投資次の記事農畜産議連は下院に300人=ルーラ政権に存在アピール 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日