ブラジル・南米 22年の女性殺害が過去最多=5%増、6時間に1人犠牲に 2023年3月9日 参考写真(写真AC) 8日付G1紙サイト(1)が27連邦自治体の公式データをもとに調査したところ、2022年のフェミサイド(女性殺害)数が2021年に比べて5%増加したことが判明した。2022年には1400人が女性であることを理由に殺害された。平均すると6時間に1人の犠牲者が出ていたことになる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市の路上で女性殺害=自殺した犯人は元夫「たった今あなたの娘を殺した」=娘の元交際相手が携帯で告白世界人口の3%の国で殺人10%=レイプ被害13年で2倍に激増焼きそば店主が女性殺害=遺体を犬に食べさせ指名手配 前の記事ペトロブラス、洋上風力発電に進出を発表=14・5GW、700億ドル投資次の記事農畜産議連は下院に300人=ルーラ政権に存在アピール 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日