アンシェッタ島反乱70周年=25日に記念式典を開催

イベント情報のチラシ
イベント情報のチラシ

 サンパウロ州森林基金(Fundação Florestal)は25日(土)午前10時、サンパウロ州ウバトゥバ市アンシェッタ島州立公園(PEIA)にて、「アンシェッタ島収容所反乱70周年記念式典」を行う。
 同監獄島には1946年から3年間、臣道連盟幹部ら日本移民172人が収監されていたことで有名。その後、ブラジル人囚人らが大暴動を起こし、鎮圧部隊に100人以上虐殺された歴史がある。
 当日は反乱についての談話会や、島の食材を使った料理大会、172人の収容者の御霊を祀るウエダ・フミオ蘭園の開園式などが行われる。海藤三味線教室(海藤司代表)も特別参加する。
 式典は入場無料だが、アンシェッタ島へ渡るには、連絡船チケットの予約購入が必要となる。連絡船は同市サコ・ダ・ヒベイラ港(Av. Plínio França)から午前9時に出航する。通常運賃は一人約90レアルだが、式典当日は40レになる。申し込みは運航会社「Galha Negra」(ワッツアップ:12・99750・4707)か、同「Singra」(ワッツアップ:12・99706・6523)から。
 式典の詳細問い合わせはサンパウロ州森林基金(電話:12・99615・3075)まで。

最新記事