日系社会ニュースFree モリンガ茶葉配布中 2022年1月28日 サンパウロ州アチバイア市で農業を営む中沢宏一さんから、モリンガ茶葉が多数届いた。編集部で1人につき1袋(約200グラム)ずつ無料配布を行うので、希望者は文協ビル(R. São Joaquim, 381 – Liberdade)6階の編集部まで。無くなり次第終了。 モリンガ茶葉についての問い合わせは中沢さん(メール:nakazawa.brazil@gmail.com、電話/WhatsApp:11・98141・6474)まで。 関連記事:イベント案内(9日~13日)イベント案内【1月30日~2月5日】街角ちょっと見=文協水曜フリマが再開イベント案内【10月17日~23日】■イベント案内■(8月15日~21日)《記者コラム》めまいがしそうな貧困が目の前に=社会格差の拡大はPTに追い風【新年創刊特別号】日伯連帯の接着剤に=「ブラジル日報」本日創刊=非営利団体として新聞発行=…《記者コラム》アンドウ・ゼンパチの生涯=左翼インテリ「アカ移民」のロマン 前の記事《記者コラム》サッカー界に型破りの15歳、出現!次の記事命懸けヒマラヤ山脈逃避行=ブラジル人妻と二人三脚の今=サンパウロのアジア系住人の今⑤チベット人編6 最新記事 【31日の市況】イボベスパ指数は火曜日に1%上昇、月足では米中の助けで3.37%上昇、ドルは月間で約4%下落 2023年2月1日 《ブラジル》1歳未満の栄養失調児=昨年の最多はバイア州=ヤノマミ族だけの問題でなく 2023年2月1日 伯独首脳会談=環境対策で2億ユーロ支援=ウクライナ武器提供は拒否=EUとメルコスルの協定成立促す 2023年2月1日 全国の知事が税収減に苦言=国に補填の約束履行迫る=3月頃にICMS引き上げ 2023年2月1日 ボルソナロ、観光ビザで米国滞在延長へ=認められれば最大6カ月 2023年2月1日