ブラジル・南米Free サンパウロ市で、犬を殺すの止めようとした男性が殺人 2025年7月4日 事件現場(Reproducao) 2日午前11時頃、サンパウロ市中央部のイピランガ大通りで口論が起き、男性(氏名未公表)がナイフで胸を刺されて死亡する事件が発生した。ナイフの所持者は亡くなった男性で、レプブリカ公園で犬を殺そうとしたところ、通りかかった25歳の男性に咎められ、口論となった。目撃証言によると、被害者は男性から逃げようとして走ったが、追いつかれて胸を2度刺されたという。刺した男性はその場で現行犯逮捕された。犬を殺すのを止めた人物が殺人犯になるとは。(1) 関連記事:おしゃべりパパガイオ「拉致は過去の問題ではない」=サンパウロ市で『めぐみの誓い』上映会サンパウロ市=犯罪集団が軍警を銃撃=バイクでの出勤時狙いREMOW=Jポップカルチャー浸透度視察=日本からは大手出版社3社参加軍警が市民を橋から投げ落とす!サンタが深夜、携帯等を強盗=まさか子供達へのプレゼント⁈ 前の記事《記者コラム》代表入り候補続出となったクラブW杯次の記事ジョアン・フォンセカ、ウィンブルドンで3回戦へ 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日