パパガイオブラジル・南米Free 停電の割に降水量は伸び悩む10月のサンパウロ 2024年10月25日 雨模様のサンパウロ(Rovena Rosa/Agencia Brasil) 23日の夜、強い雨が降り、またも万単位の世帯が停電となったサンパウロ市。今月はさぞや降水量が多いと思いきや、24日朝現在でのカンタレイラの10月の降水量は86ミリと、平年の降水量の3分の2ほど。アウト・チエテやグアラピランガなどでは50ミリ程度と、むしろ少雨となっている。秋冬の少雨で水系の貯水量も減少し、50%を割ったりしているので、雨季に増やしたいところだが、このところの停電トラブルでは闇雲な雨ごいは少し怖い。(1) 前の記事ヴィニシウスに続いてラフィーニャもハット・トリック次の記事リオ市=G20の経済効果は?=宿泊費その他で4・3億レ 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日