ブラジル・南米 ブラジル国連代表団=ネタニヤフ演説前に退場=レバノンやハマス攻撃に抗議=ウクライナ終結案も共同提唱 2024年10月1日 空席になった国連の総会ホール(Reproducao) 9月27日、イスラエルのネタニヤフ首相が国連総会の一般討論で演説を行う前にブラジル代表団が退場。ブラジルが同様の態度をとったのは初めてで、在留ブラジル人2人の死を招いたイスラエル軍によるレバノン攻撃への抗議も含めた態度は国際的な注目を浴び、他国の代表団もそれに倣った。ブラジル代表団は中国をはじめとした国との連名でロシアとウクライナの紛争の終結案にも署名した。同日付G1サイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事9月の火災は30%増=7~9月だけで32万件次の記事《記者コラム》インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日