ブラジル国内ニュース リオ市国立博物館=火災後初の常設スペース開設 2024年9月3日 再建作業が進められている国立博物館(©Tomaz Silva/Agencia Brasil) 2018年9月2日の火災で貴重な歴史的遺産や資料の約80%を焼失した国立博物館で8月29日、公立校の生徒などが同機関のコレクションに触れることができる最初の常設スペースの「国立博物館ステーション」が開設されたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ブラジル版忠犬ハチ公=亡くなった飼い主待ち続け8年次の記事ヴェネツィア映画祭でブラジルの作品が絶賛浴びる 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う=桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」=RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会=世界選手権に5人出場=四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災=セラード焼失43%増、アマゾン200万ha=サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年=熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日