ブラジル・南米 リオ市国立博物館=火災後初の常設スペース開設 2024年9月3日 再建作業が進められている国立博物館(©Tomaz Silva/Agencia Brasil) 2018年9月2日の火災で貴重な歴史的遺産や資料の約80%を焼失した国立博物館で8月29日、公立校の生徒などが同機関のコレクションに触れることができる最初の常設スペースの「国立博物館ステーション」が開設されたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ブラジル版忠犬ハチ公=亡くなった飼い主待ち続け8年次の記事ヴェネツィア映画祭でブラジルの作品が絶賛浴びる 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日