ブラジル・南米 リオ市国立博物館=火災後初の常設スペース開設 2024年9月3日 再建作業が進められている国立博物館(©Tomaz Silva/Agencia Brasil) 2018年9月2日の火災で貴重な歴史的遺産や資料の約80%を焼失した国立博物館で8月29日、公立校の生徒などが同機関のコレクションに触れることができる最初の常設スペースの「国立博物館ステーション」が開設されたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ブラジル版忠犬ハチ公=亡くなった飼い主待ち続け8年次の記事ヴェネツィア映画祭でブラジルの作品が絶賛浴びる 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日