パパガイオブラジル・南米Free サンパウロ市で25年間で最も寒い朝 2024年8月28日 サンパウロ市の寒い朝(Rovena Rosa/Agencia Brasil) 今週に入って冷え込みが続くサンパウロ市だが、27日は8月としては過去25年間で最も寒い朝を迎えた。この日は全市の平均で5・6度、極南部のパリェイロスでは零下1度を記録した。同地はレタス栽培が盛んだが、レタスの水分が寒さで凍り、台無しになっているという。寒さはこうしたところにも予期せぬ影響を与えている。この寒さは29日頃から和らぐとの予報が出ているが、早く暖かくならないものか。(1) 前の記事ルーラ大統領=560万貧困世帯から2千万に=ガス補助金制度を急拡大へ次の記事COP30で大型国際音楽イベント開催へ 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日