ブラジル国内ニュース 電力盗用が電気代にも影響=最大で13・4%値上げも 2024年7月31日 電気を盗むための細工が施された電柱(Reproducao) 電柱や電線に不法アクセスし、金も払わずに電気を使う、「ガット」と呼ばれる違法行為のため、2023年は消費者が最大で13・4%多く電気代を支払っていたと、29日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:歳出削減案不評でレアル急落=基本金利0・75%上げ説もコペンハーゲン、名物商品の独占、認められずAnatel=違法ケーブルTVを取締り=全国に700万機出回るルーラ、路上生活者プログラムを裁可=資格奨学金も同時に創設カーザス・バイーア=民事再生プランを発表=6年がかりで回復狙うパライバ出身男性が失踪=東京へ向かう旅の途中でリオ市=猛暑で患者の死亡率上昇=40度4時間で50%増マルサル=2度目の出馬停止命令=動画の違法拡散により 前の記事「乗り越えよう分断と対立の時代」=海外日系人大会、参加者募集開始次の記事指導ノウハウ学ぶ=日本語教師養成講座 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日