日系社会ニュース 日本の研究者3人が懇談会=俳句関係者と季語など話し合う 2023年8月24日 左側奥から広瀬さん、鈴木さん、小斎さん、吉田さん、右側が永江委員長、白石さん、久冨木原さん、末永さん 日本から愛知県立大学の久冨木原玲学長、高岡法科大学の白石佳和准教授、愛知県立大学の末永エウニセ准教授の3人が来伯し、18日に俳句関係者と懇談会を行った。現地側からはブラジル日本文化福祉協会文芸委員会の永江ネイディ久恵委員長、広瀬芳山さん、鈴木文子さん、小斎棹子さん、吉田しのぶさん、宮川信之さんが出席した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日本の研究者ら3人と=俳句愛好者との懇親会 前の記事《記者コラム》知ってはいても止められない=セロル、薬品、不法伐採次の記事赤嶺県会議長らと会合=沖縄県南米連絡事務所(下) 最新記事 ブラジリア=岸田総理、日系代表との懇談で発表=「日系人と日本の若者で未来語って」=3年で1千人交流の新プログラム 2024年5月4日 会計、行事、施設状況を報告=援協4月定例役員会 2024年5月4日 高齢者無料検診、6日から予約受付=援協、移民116周年を記念して 2024年5月4日 整体基礎コースの授業日程変更=ANDEMO、申込5月12日まで 2024年5月4日 小説=流氓=薄倖移民の痛恨歌=矢嶋健介 著=136 2024年5月4日