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野田衆議、子どもテーマに講演=世界岐阜県人会の定例会で

オンライン定例会で記念撮影する参加者。左上が野田衆議(提供写真)

 世界各国の県人を結ぶ「岐阜県人会インターナショナル」(GKI、長屋充良会長)が日本時間5月28日、『第6回定例会』をオンライン開催した。約70人が参加し、同県を地盤とする野田聖子衆議院議員の講演に耳を傾けた。

昨年10月、第一回岐阜県人世界大会で講演した野田衆議

 野田衆議は「こどもまんなか」をテーマに、いじめ・不登校問題について語り、「路頭に迷った子どもを救うことが政府の仕事」と強調。岐阜県独自の施策を紹介し、「未来を担う岐阜県人のために社会をより良くしたい」とまとめた。
 また外国人が多く暮らす同県とあって、「多国籍共生のため、暮らす場所や働く場所として整えることも必要」と言及。諸外国で生活するGKI会員らに向け、「色んな国から学びたい」と意欲を示した。
 GKIによる、青年遊学支援事業に参加した大島鴻太さんも登壇した。米国、アフリカ両国に合計約1カ月間滞在し、現地の技術を学んだ。「医療体制、環境の違いを知れただけでなく、人的つながりを得たことも大きな財産」と振り返った。
 閉会後には臨時総会が行われ、役員体制の一部変更が承認された。(小倉祐貴通信員)

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