リオ=夜行バス待つ邦人が強盗被害=客用待合室の利用呼びかけ

 在リオ日本国総領事館の安全情報によれば、9月17日(土)午後10時30分頃、リオ市内のバス停で夜行バスを待っていた邦人が、けん銃を所持した強盗犯にスマートフォンを奪われる事件が発生した。
 バス停には待合室はなく、被害者は一人屋外でバスを待っていた。そこへ男が近づき、腹部に隠し持っていたけん銃を見せながら、金品を要求した。被害者はポケットからスマートフォンを取り出して犯人に手渡したところ、犯人はそのまま逃走しため、被害者に怪我はなかった。
 同総領事館では、バスターミナルやバス停で同様の強盗事件が多発していることから、夜行バスを利用する際には、事前に乗車場所がどこかをよく確認し、可能な限り乗客用待合室が完備されたバスターミナルを利用し、バス到着までそこで待機するよう注意を呼びかけている。

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