日系社会 社会人と交流、将来考え=ブラジル留学生の会、4年ぶり 2024年6月25日 留学生と社会人参加者で活発な議論が行われた ブラジル留学生の会実行委員会は22日、コロナ禍による4年間の休止を経て、サンパウロ市のブラジル日本語センターで「第11回ブラジル留学生の会」を開催した。21人が参加し、学生は社会人との交流を通じて、就職や将来について考えを深めた。 当日は、社会人参加者による講演とパネルディスカッション、学生と社会人によるグループディスカッションが行われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:岩手県人会=2年ぶりにイベント開催!=搗き立て餅250人前売り切れ都竹飛騨市長がゲスト講演=岐阜県人会インターナショナル「日本の沖縄県民として活躍」=沖縄日本復帰50周年記念祝賀会=県系人ら130人がお祝いGKI、創立1周年迎える=神田卓朗アナがゲスト講演青森県人会=囲碁ワークショップを開催=津軽三味線演奏、お土産に林檎も子供ら楽しくうどん作り体験=ボランティア団体「わくわくパッサリーニョス」こども向けおにぎり体験会=かわいい動物型も、3日争わず、自己記録へ挑戦=第16回インテルコロニアル・マレットゴルフ大会 前の記事福井丸岡ラックがブラジルへ=女子フットサル国際大会参加で次の記事RS州大水害=日本財団、ブラジルで初の災害発支援=南援協に5万米ドル寄付 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日