日系社会ニュース 社会人と交流、将来考え=ブラジル留学生の会、4年ぶり 2024年6月25日 留学生と社会人参加者で活発な議論が行われた ブラジル留学生の会実行委員会は22日、コロナ禍による4年間の休止を経て、サンパウロ市のブラジル日本語センターで「第11回ブラジル留学生の会」を開催した。21人が参加し、学生は社会人との交流を通じて、就職や将来について考えを深めた。 当日は、社会人参加者による講演とパネルディスカッション、学生と社会人によるグループディスカッションが行われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:岩手県人会=2年ぶりにイベント開催!=搗き立て餅250人前売り切れ都竹飛騨市長がゲスト講演=岐阜県人会インターナショナル「日本の沖縄県民として活躍」=沖縄日本復帰50周年記念祝賀会=県系人ら130人がお祝いGKI、創立1周年迎える=神田卓朗アナがゲスト講演青森県人会=囲碁ワークショップを開催=津軽三味線演奏、お土産に林檎も子供ら楽しくうどん作り体験=ボランティア団体「わくわくパッサリーニョス」こども向けおにぎり体験会=かわいい動物型も、3日争わず、自己記録へ挑戦=第16回インテルコロニアル・マレットゴルフ大会 前の記事福井丸岡ラックがブラジルへ=女子フットサル国際大会参加で次の記事RS州大水害=日本財団、ブラジルで初の災害発支援=南援協に5万米ドル寄付 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日