ブラジル国内ニュース 異常乾燥=真冬に42度、湿度7%=地下で泥炭火災まで発生 2024年9月6日 ネグロ川の水位低下で河岸から離れたところで停泊する船舶(5日付G1サイトの記事の一部) 国立気象観測所(Inmet)が5日、連邦直轄区と8州では同日午後の大気の湿度は非常に低く、危険なレベルと警告を発したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:平年5度上回る異常高温乾燥=8月火災件数は前年比倍以上広い地域で暴風雨の可能性=サイクロンや湿った大気流入で9州で異常な猛暑警報=暦の上では冬、43度もRS州大水害=知事「州観光業再興に10億レ」=グラマドでホテル300軒営業…リオ・グランデ・ド・スル州=新たなサイクロンで天候不順=上旬の大惨事の傷が癒えぬ中15日まで40度近くの猛暑=サンパウロ州内陸部など5州でエル・ニーニョが終わり、ラ・ニーニャ現象始まるRS州大水害=天候不順で再び避難?=産業や人離脱の懸念も 前の記事9月7日=ボルソナロ派らが抗議集会=因縁のモラエス氏が標的に次の記事次期下院議長選=リラ氏の後任はモッタ氏か=PT、PL双方が支持表明=9月に入っての逆転劇で 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う=桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」=RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会=世界選手権に5人出場=四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災=セラード焼失43%増、アマゾン200万ha=サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年=熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日