ブラジル国内ニュース マリーナ環境相=タイム誌の「世界の100人」に=「森林伐採撲滅」への期待で 2024年4月19日 米国タイム誌が選ぶ「世界の100人」に、ブラジルからただ一人、マリーナ・シルヴァ環境相が選ばれた。17日付G1サイト(1)が報じている。 タイム誌はマリーナ氏に関し、「違法な森林伐採撲滅の使命を課されている人物」として紹介。11月に行われるG20会議でも重要な役割を担うことになると記している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:G20リオ開幕、足並み乱れ=ブラジル提唱「世界同盟」発足=首脳宣言採択は微妙な情勢三権の長らが火災対策会議=放火厳罰化や資金拠出協議マリーナ環境相=19歳の大甥殺される=自宅で強盗に襲われて【ブラジル日本移民115周年記念特集】《記者コラム》環境と先住民族は政権の…豪雨=リオやミナス46市で大被害=非常事態宣言、リオ・グランデ・ド・スールでも連邦議会=休会前のラストスパート=予算、歳出削減など山積アニエレ大臣、米タイム誌「今年の女性」錚々たる12人の一人に《記者コラム》環境相がやっと退院=新型コロナは油断大敵 前の記事《記者コラム》ドリア・ブームから8年=まさかのPSDB崩壊次の記事サンパウロ市地下鉄=消防隊員が青年に発砲=真昼の駅で無賃乗車咎め 最新記事 高知ファイティングドッグス野球指導で来伯=県人会歓迎会で交流深める=日系選手受け入れ「誇りに思う」 2025年1月25日 在サンパウロ総領事時代の考察を刊行=外務省中南米局長の野口泰氏=『遠い異国の地サンパウロで日本を想う』 2025年1月25日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=117 2025年1月25日 ルーラ政権=食品インフレ抑制重要視=支持率のアキレス腱かも=異常気象とドル高のせいに 2025年1月25日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(92) 2025年1月25日