ブラジル国内ニュース サンパウロ市地下鉄=2号線延長工事を開始=ラ米一の巨大掘削機で 2023年11月24日 タツゾンの視察後に2号線延長工事の第2フェーズも承認と発表するタルシジオ知事(Divulgação) サンパウロ州のタルシジオ・デ・フレイタス知事が21日、サンパウロ市地下鉄2号線(緑)の延長工事に使用する掘削機(シールドマシン、通称タツゾン)「コラ・コラリーナ」の稼働開始を視察すると共に、サンパウロ市東部のペーニャ駅からグアルーリョス市のヅットラ駅に至る第2フェーズの工事執行の開始を承認したと発表したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市地下鉄、スト回避カーニバル期間中、サンパウロ市地下鉄は24時間営業新政権のアキレス腱は上院か=インフレ目標上げたいルーラ《記者コラム》ボルソナロは政治的に死んだか=ルーラに学べ?! 判決喜ぶ保守派も税制改革は一筋縄で行かず=知事や市長らとの協議続くサンパウロ市コンゴーニャス空港=新たな商業センターを建設=空港拡張に伴い4年後操業へ州別世論調査=ゴイアスとパラナで最高=サンパウロ州6割支持、リオ「悪い」ボルソナロ=リオ恩赦デモで肩透かし=参加者は当初予想の2%=親派知事らも顔揃える中 前の記事ミレイ=習近平の祝辞に感謝=中国は両国の関係発展を重視次の記事「これは私の息子です」=臓器輸送箱指差し父が一言 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日