ブラジル国内ニュース リオ州政府=連邦とマレー複合スラム掃討=犯罪者用ゲリラ戦訓練施設も 2023年10月3日 リオ州のクラウジオ・カストロ知事が9月29日、リオ市北部のマレ複合スラム街(Complexo da Maré)の犯罪組織撲滅作戦のため、連邦政府と共同作戦を行うと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。マレ複合スラム街は16のコミュニティからなり、14万人以上が住む同市有数のファヴェーラだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》戦争の中で生きる子供達=トラウマの影は遊びの中にもサンパウロ州=サイクロンでサントス港閉鎖=標識の幕外れ、殺人事件も法務省=ボディカメラの規則2月に=サンパウロ州知事は逆行判断示す中ルーラ大統領=野党知事の3州を歴訪=イベントと投資発表続く法相=連邦刑務所の警備強化=潜伏脱獄犯を厳重包囲《リオ州》軍警の制服にカメラ装着開始=警官による死者削減は可能か《ブラジル》PSDBが決選投票で分裂=3大州知事が全て大統領支持に=多くの党が支持選択自由リオ・グランデ・ド・ノルテ州攻撃事件=指示疑われる女を逮捕=リオ市ペーニャ区に潜伏 前の記事ルーラの術後は順調=予定よりも早く退院次の記事PSOL=新党首選出で乱闘騒ぎに=党内対立構図が浮き彫り 最新記事 【30日の市況】ボベスパ指数は1.12%下落して125,924ポイント=4月は1.70%下落で2カ月連続のマイナス 2024年5月1日 文協=4日11時半に大講堂へ集合=岸田総理歓迎会に参加呼びかけ 2024年5月1日 休刊案内 2024年5月1日 ブラジリアで日本文化祭5日=多彩なワークショップで楽しく 2024年5月1日 林大使、日系食品会社と交流=日本産品普及に向け意見交換 2024年5月1日