ブラジル国内ニュース チエテ川の汚染地域が倍増=下水処理設備拡充は不可欠 2023年9月22日 汚染物質でできた泡で覆われたチエテ川(イツー~サルト市間、19日付G1サイトの記事の一部) 「チエテ川の日」の22日にあわせ、非政府団体(NGO)「SOSマタ・アトランチカ」が、チエテ川の複数用途に水質が適さない汚染地域が2年前の約2倍の160キロに増えたと発表したと19日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)(5)(6)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:温室効果ガス排出量の少なさ特筆に値=国内農生産担う大西洋岸森林地帯莫大な寄付金の使途不透明=豪雨被災者支援で集めるも《ブラジル》川面に大量の泡が発生=雨量減り汚れが凝縮しておしゃべりパパガイオ《記者コラム》セラードの民の会議と物産展=13~16日にブラジリアで米国ブラジル系次期下議に学歴、家系、収入詐称疑惑=共和党初の同性愛議員森林農法のサンパウロ州普及進む=ジュサラ椰子保護、活用も=日本の非営利団体「VERSTA《ブラジル》アマゾン火災は5月に2287件と激増=昨年同月比で96%アップ 前の記事ブラジル・ウクライナ首脳会談が実現=意見一致?! まさかの呼び違えも次の記事【21日の市況】Selic金利低下にもかかわらずIbovespa終値は2.15%下落=Copomの金利を引き下げたよりも、米国中央銀行の決定が楽観的見方弱めた影響大 最新記事 【8日の市況】Ibovespaは金曜日に0.86%上昇、石油銘柄に助けられるも週足では0.85%下落、ドルは0.42%上昇=米国経済健全化の兆しが非製造業輸出を押し上げる 2023年12月9日 ブラジル日清=パラナ州に10億レ投資=ポンタ・グロッサに新工場 2023年12月9日 前田会長辞任願いは新年総会で受理=コチア青年連絡協議会臨時役員会 2023年12月9日 新任の清水総領事に歓迎伝える=援協11月定例役員会 2023年12月9日 健康体操と中平マリコさんが寄付=計3万7千レを福祉4団体に 2023年12月9日