ブラジル・南米 高校生が手話翻訳アプリ開発=聴覚障害者と健常者双方に朗報 2023年4月27日 高校生が双方向の翻訳アプリ開発プロジェクトを進展中と報じる25日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 地理統計院(IBGE)によれば、ブラジルには何らかの聴覚障害を持っている人が約1千万人いる。その内、手話を使ってコミュニケーションをとれる人は22・4%に過ぎないと25日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念?IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念もコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にIBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間でブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IPCA-15=2月は1・23%上昇=12カ月では4・96% 前の記事【25日の市況】欧米の景気後退懸念とコモディティの下落でボベスパ指数(Ibovespa)0.70%下落、ドルは0.47%上昇次の記事虚報規制法案=マスク氏が驚き示す返信=ブラジル保守派議員のツイートに 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日