ブラジル国内ニュース 高校生が手話翻訳アプリ開発=聴覚障害者と健常者双方に朗報 2023年4月27日 高校生が双方向の翻訳アプリ開発プロジェクトを進展中と報じる25日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 地理統計院(IBGE)によれば、ブラジルには何らかの聴覚障害を持っている人が約1千万人いる。その内、手話を使ってコミュニケーションをとれる人は22・4%に過ぎないと25日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念も《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間でコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図《記者コラム》知られざるファベーラの歴史=最大のスラム街は元日本人農場《記者コラム》マスクVSモラエス対決の内幕=米国議会の外圧で軋むブラジル政界IBGE=干ばつでも昨年は記録的収穫=農業生産量2億6380万トン 前の記事【25日の市況】欧米の景気後退懸念とコモディティの下落でボベスパ指数(Ibovespa)0.70%下落、ドルは0.47%上昇次の記事虚報規制法案=マスク氏が驚き示す返信=ブラジル保守派議員のツイートに 最新記事 【25日の市況】ペトロブラスが急騰も、ヴァーレと米GDPでIbovespaは小幅安で引ける 2024年4月26日 《記者コラム》「パウロおじさん」爆発的話題に=死後、車椅子で銀行に連れられ 2024年4月26日 《旅行エッセイ》自分探しにお薦め、自己肯定感爆上がり=ブラジル日系社会訪問旅行を終えて=徳島県 萩原八郎(四国大学経営情報学部教授) 2024年4月26日 日本人女性歌手4人が聖市でライブ(下)=「ブラジルにいることが夢のよう」 2024年4月26日 ■記者の眼■文協事務局長を21年務めて 2024年4月26日