ブラジル国内ニュース 高校生が手話翻訳アプリ開発=聴覚障害者と健常者双方に朗報 2023年4月27日 高校生が双方向の翻訳アプリ開発プロジェクトを進展中と報じる25日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 地理統計院(IBGE)によれば、ブラジルには何らかの聴覚障害を持っている人が約1千万人いる。その内、手話を使ってコミュニケーションをとれる人は22・4%に過ぎないと25日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間でコロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的に《記者コラム》めまいがしそうな貧困が目の前に=社会格差の拡大はPTに追い風《ブラジル記者コラム》中国に近寄るルーラの思惑とは 「世界統治を変えるためのパートナー」失業率=平均8・6%に連続上昇=来年9・5%との見方も《記者コラム》G7広島でのルーラの立ち位置は=グリーン水素で日伯が協力者に《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレIBGE=穀物などの生産量見直し=1月の予測より1・3%減少 前の記事【25日の市況】欧米の景気後退懸念とコモディティの下落でボベスパ指数(Ibovespa)0.70%下落、ドルは0.47%上昇次の記事虚報規制法案=マスク氏が驚き示す返信=ブラジル保守派議員のツイートに 最新記事 野田衆議、子どもテーマに講演=世界岐阜県人会の定例会で 2023年6月6日 宝石の街ジアマンチーナ巡り=1=熟練鉱物コレクター斉藤さん 2023年6月6日 6県人会屋台祭り大盛況=コロナ休止経て4年ぶり開催 2023年6月6日 邦人短期滞在者=東洋街でひったくり被害 2023年6月6日 日本人駐在員ひったくり被害 2023年6月6日