パパガイオブラジル・南米Free ネイマール、2戦目は先発出場も振るわず 2025年2月11日 ネイマール(Instagram) 9日のサッカーのサンパウロ州選手権。サントスは内陸部ノヴォ・オリゾンテでノヴォリゾンチーノと対戦。人口5万人にも満たない市のスタジアムでもネイマールは熱烈歓迎され、子供達に四方を囲まれながらの入場となった。ネイマールはサントス復帰2試合目でいよいよ先発出場となったが、相手からの厳しいマークに苦しみ、大きな見せ場のないまま、後半29分で交代。試合も0対0で引き分けた。12日の次戦、イタケラでのコリンチャンス戦での活躍に期待したい。(1) 関連記事:セレソン=ネイマールが代表復帰=3月のW杯南米予選でネイマール、今度はコロナで出場微妙おしゃべりパパガイオ怪我で1年未出場。ネイマールの復帰はあるか?ネイマールが1年ぶりに実戦復帰W杯南米予選=ネイマールが代表外れる=待望の復活召集も故障再発ついに世代交代を迫られるネイマール《ブラジル》6月に日本や韓国と親善試合=ネイマールやヴィニシウスらも 前の記事「アインダ・エストウ・アキ」=「スペインのアカデミー賞」でも受賞次の記事ブルマジーニョ=身元確認者268人に=事故から6年で遺体発見 最新記事 タルシジオ=サンパウロ州経済優先に乗換え=前大統領恩赦に距離置く=50%関税で方針転換 2025年7月15日 最高裁長官=トランプ関税に反論書簡=「不正確な理解に基づく」 2025年7月15日 ルーラ政権=トランプ関税背景に戦略転換=大統領選見据え国家主義強調 2025年7月15日 ジュリアナ氏=最初の転落から32時間生存=2度目の落下後10分間苦悶 2025年7月15日 モラエス判事=ランブルに新たな命令=米国内の地裁に不服の訴訟に 2025年7月15日