ブラジル・南米 ガス代は少し値下がり=電気代も追徴金なし 2025年2月4日 わずかだが値下がりした台所用ガス(© Marcello Casal/Agência Brasil) 【既報関連】ペトロブラスが配送業者向けのディーゼル油価格を調整し、製油所出口価格が上がったことと、商品流通サービス税(ICMS)の課税率引き上げにより、ディーゼル油とガソリンの価格が1日から上がったが、ガス代は少し値下がりし、電気代は追徴料金なしと発表された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:北東部の市長たちがストライキ=連邦政府からの資金削減に抗議3千ドル以下の外国産品輸入=10州のICMSが20%に異常乾燥=5分の1の市で重度干ばつ=砂漠並み、経済や健康に悪影響関税0%=専門家筋から批判続々=「対処療法に過ぎない」=知事は州税免除巡り反発税制改革=連邦議会で公布記念式典=35年越しの念願叶う=ルーラ「すべての人の法」《ブラジル》ペトロブラス=24日に総裁候補の審議=政府は週内就任を望むも《ブラジル》ゲデス無視して燃料減税法案を下院提出=大統領の意向受け強行か《ブラジル》燃料減税のカミカゼ法案が物議醸す=ゲデスや両院議長が反発=連邦政府も再考の構え 前の記事サンパウロ市=週末から連日の大雨=2日で月間量の2/3次の記事大統領選世論調査=ルーラが首位を維持=有力候補にグスタヴォ・リマ 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日