パパガイオブラジル・南米Free LGBTの当選者数が2倍以上に 2024年10月10日 タミー・ミランダ氏(facebook) 今回の全国統一選では、LGBTの候補の当選が大幅に増えている。前回2020年の選挙では97人だったところが225人と2倍以上になっている。その中でトランスの候補者は26人。前回当選者の30人と比べると数は減ったが、それでも国際的にはかなり多い方では。内訳は、25人が性転換で女性になった人で、男性になった人はサンパウロ市議に当選したタミー・ミランダ氏(社会民主党・PSD)だけだった。(1) 前の記事襲撃事件の候補者からは当選者出ず次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(27) 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日