パパガイオブラジル・南米Free LGBTの当選者数が2倍以上に 2024年10月10日 タミー・ミランダ氏(facebook) 今回の全国統一選では、LGBTの候補の当選が大幅に増えている。前回2020年の選挙では97人だったところが225人と2倍以上になっている。その中でトランスの候補者は26人。前回当選者の30人と比べると数は減ったが、それでも国際的にはかなり多い方では。内訳は、25人が性転換で女性になった人で、男性になった人はサンパウロ市議に当選したタミー・ミランダ氏(社会民主党・PSD)だけだった。(1) 前の記事襲撃事件の候補者からは当選者出ず次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(27) 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日