日系社会Freeイベント コチア青年連絡協議会 慰霊祭21日 2024年9月19日 コチア青年連絡協議会(広瀬哲洋会長)は21日午前9時30分から、サンロッケ市(Rodovia SP-250, Km48, São Roque – SP)国士舘大学スポーツセンター内「コチア青年の広場」慰霊碑前で、清水享サンパウロ総領事を迎えて慰霊祭を行う。 その後、サロン奄美に移動して長寿祝賀会が開かれる。90歳卒寿(1934年生まれ)、88歳米寿(1936年生まれ)、80歳傘寿(1944年生まれ)、77歳喜寿(1947年生まれ)該当者を祝う。 関連記事:広瀬会長が2期目続投=コチア青年連絡協議会総会=9月に70周年記念式典開催文協=桜祭り開幕で記念植樹=コチア青年が茶室修復《記者コラム》期待への裏切りが一層の苦痛に=大サンパウロ市圏停電回復とガザ国境通過轢かれたオオアナコンダから子蛇100匹=事故の衝撃で飛び出し母子絶命コチア青年慰霊祭=総領事が茶室工事協力を約束=昨年の物故者50人超第2回万国祭り26日から=国士舘公園で、文協からバスコチア青年連絡協議会=新事務局長に2世の古藤さん=国士舘公園にセンター構想も移行PECが上院を通過=予想外64票の賛成で=下院の審議・承認は来週に 前の記事《記者コラム》9月は「自殺予防月間」=自殺未遂の入院者31人/日次の記事大焼酎「球磨焼酎」とは?=坂本大臣、地元銘酒をPR 最新記事 タルシジオ=サンパウロ州経済優先に乗換え=前大統領恩赦に距離置く=50%関税で方針転換 2025年7月15日 最高裁長官=トランプ関税に反論書簡=「不正確な理解に基づく」 2025年7月15日 ルーラ政権=トランプ関税背景に戦略転換=大統領選見据え国家主義強調 2025年7月15日 ジュリアナ氏=最初の転落から32時間生存=2度目の落下後10分間苦悶 2025年7月15日 モラエス判事=ランブルに新たな命令=米国内の地裁に不服の訴訟に 2025年7月15日