パパガイオブラジル・南米Free 15日以降、ブラジルでも彗星が見れる 2024年9月12日 彗星のイメージ(Reproducao) 新たな彗星が近づきつつあり、ブラジルでも15日以降によく見えるようになると報じられている。この彗星はC/2023A3と呼ばれており、現在はまだ太陽に近く、肉眼で見るのは困難だが、15日以降は南半球で観測しやすくなるという。もしそれが実現すれば、1997年に地球に接近したヘイル・ボップ彗星以来のことになる。観測は肉眼か双眼鏡でも可能だが、太陽に近いため、光害のある都市部などでは観測が難しいかも。見える人は限られるかもしれないが、写真や映像だけでも話題になりそうだ。(1) 前の記事サンパウロ市地下鉄3線で同時混乱次の記事IPCA=8月は0・02%のデフレ=今年初のマイナス成長記録 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日