パパガイオブラジル・南米Free 軍出身女性下議が問題発言 2024年6月8日 フェルナンダ下議(X) 社会主義自由党(PSOL)が、コロネル・フェルナンダ下議(自由党・PL)の罷免を求めている。理由は、4日に行われた麻薬所持を犯罪とする法案に関し、同党のサミア・ボンフィン下議が寛容な発言を行った際、「ならばリオの売人たちと相談すれば」と発言。サミア氏の兄は昨年、リオの売人たちに誤認殺害されており、この発言が物議を醸した。軍出身のフェルナンダ下議は以前も、下院でナチス式敬礼を行ったりして問題となっていた。(1) 関連記事:《ブラジル》史上初、連邦議員に性転換女性2人、州議も3人=LGBT全体なら当選者18人PSOL=新党首選出で乱闘騒ぎに=党内対立構図が浮き彫り市がボルソナロ氏への投票強要=「票の購買」の現場明らかにリオ=人違いで医師3人を銃殺=PSOL下議の兄被害に=犯罪組織が犯人4人死刑州都=市長選は二極化の様相=サンパウロ市やリオなど各地で=今回も左右対立の構図Sabesp=サンパウロ州議会が民営化承認=デモと野党投票拒否の中=「画期…ボウロス・サンパウロ市長候補=マーケティング担当者雇用で物議=「ボルソナリ…アカラジェは何州の文化遺産?=リオかバイアかで議論沸騰 前の記事患者腹部に手袋とドレーン=2年前の手術の置き忘れ発覚次の記事バローゾ最高裁長官が判事の高額警備擁護 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日