ブラジル・南米 大サンパウロ市圏=環状線北部区間の工事再開=LJ絡みで中止から6年後 2024年4月26日 工事が再開されるロドアネル(Ⅹ) 6年間止まっていた、サンパウロ市とその近郊を走る環状線ロドアネル・マリオ・コーヴァス(州道21号)の北部区間の工事が25日から再開されると、24日付フォーリャ紙(1)が報じている。 サンパウロ州政府によると、「工事担当のヴィア・アッピア社には当初の納期を半年間前倒しして工事を行ってもらう。推定投資額は25億レアルで、1万人以上の雇用創出も間違いない」としている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サントス上陸記念碑が再移転=「世代広場」建設で=銅像はサントス市が保管市長が女子〝去勢〟発言で波紋=言い間違い? 党から追放《特別寄稿》安倍元総理大臣の日本・ブラジル関係への貢献=忘れてはいけない沢…大サンパウロ市圏、3時間で10日分の雨=各地で被害と混乱相次ぐ【新年創刊特別号】特別寄稿=ラテンアメリカとノーベル賞受賞者=全16人、な…謝罪決定=恩赦委員会でのブラジル政府の声=「差別の悲劇を繰り返さないために…ラ米文学代表するノーベル賞作家=情熱の文豪バルガス・リョサ逝くサンパウロ大都市圏=温帯低気圧の嵐で広域被害=停電は一部地域で3日間も=2… 前の記事リベルタドーレス=パルメイラスが逆転勝利=10代選手たちが大活躍次の記事アムネスティ=人権侵害が前年比41%増=深刻な警察の暴力行為 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日