清和友の会=「血と汗と涙の結晶」次世代へ=日系社会遺産遺跡巡り初開催

グァラピランガ聖地で記念撮影を行った参加者一行

 清和友の会(中沢宏一会長)は12日、「日系社会遺産遺跡巡り」を初開催した。同ツアーは、午前7時半にサンパウロ市リベルダーデ区をスタートし、世界救世教ブラジル宣教本部管轄のグァラピランガ聖地、イビラプエラ公園の日本館・開拓先没者慰霊碑を巡った。日本移民が残した「血と汗と涙の結晶」をどのように次世代へ継承するかという問題意識の下、企画された。

『リベルダーデ広場(Esplanada)プロジェクト』について説明した都市計画設計技師の安永エミリオさん

 遺跡巡りは、榎原良一(えのきはらりょういち)副会長が司会となって進行。始めに、リベルダーデ区グロリア街の三重県橋上で、「リベルダーデ広場(Esplanada)プロジェクト」に関する説明が、都市計画設計技師の安永エミリオ氏から行われた。

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