「五月九月」に爆笑、感激=本場琉球喜劇に約1千人が堪能

現代沖縄演劇団体による本場の極上琉球劇コメディー「五月九月(ぐんぐぁちくんぐぁち)」が10日、サンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会館で2回上演された。本公演は、ブラジル沖縄県人移民115周年と日・ペルー外交関係樹立150周年を記念して実現した。昼と夜の2部に分けて行われた公演は共に本部講堂が一杯になり、1千人以上が来場した。中には感動のあまり2回続けて観劇する客まで。会...
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