日系社会ニュース 「しぶとく生きましょう」=南米産業開発青年隊が慰霊法要 2022年10月1日 慰霊碑前で記念撮影する参加者 南米産業開発青年隊協会(渡邉進会長)は9月18日午前11時、サンパウロ州イタペセリカ・ダ・セーラ市の円光寺で同隊員慰霊法要を行った。同寺には同協会員先亡者慰霊碑があり、会員とその家族ら約40人は、慰霊碑に祀られた先亡隊員133人の冥福を祈った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米産業開発青年隊が慰霊法要=隊員家族ら43人で賑やかに南米産業開発青年隊協会=2年ぶり定期総会開催=鈴木副会長が退任表明=会費据え置き、新年会も南米産業開発青年隊協会=出席者激減だが賑やかに談笑南青協総会=遠方から友来る、賑やかに乾杯=役員は留任、ピラルクに舌鼓「人数少ないが同じ釜の飯食った仲」=南米産業開発青年隊協会が総会訃報=万葉集研究の第一人者・脇坂ジェニーさんイタペセリカ=10日に第9回桜祭り=GSマレットゴルフ協会福島県=第6回芭蕉白河の関俳句賞=「ブラジルに終の棲家や花と杖」等=海外の… 前の記事コンセプトは「食べる宝石」=高級スイーツ店「Motchimu」開店次の記事【30日の市況】Ibovespaは2.20%増で9月を終え、ドルは安定した一日だが月足では上昇 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日