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邦人旅行者が強盗致傷被害=セー大聖堂付近で

 在サンパウロ日本国総領事館の安全対策情報によると、18日午後6時頃、サンパウロ市セー地区のジョンメンデス広場の路上(大聖堂付近)で、20代の邦人短期旅行者(男性)が強盗致傷被害に遭った。
 被害者は、同広場付近を散歩中、突然5、6人の男達に囲まれ、身体の前に抱えていたリュックサックを奪われそうになった。被害者がリュックサックを守ろうと抱えたまま離さなかったところ、賊は被害者の顔面を素手で殴りかかり、奪おうとした。数分後、リュックサックは奪われずに賊は逃走したが、被害者がホテルに戻って確認したところ、ズボンのポケットに入れていたスマートフォンが盗られていたという。被害者は顔面を殴られたことにより、軽症を負った。
 被害品は、スマートフォン(iPhone)。
 在サンパウロ総領事館は、セー地区周辺の治安が劣悪で強盗事件が多発していることから、訪れる必要がある場合には、細心の注意を払うこと、万が一事件に巻き込まれた場合は、命の危険もあることから、絶対に抵抗や逃走、または誤解されるような素早い動きはしないこと、人通りの少ない場所や夜間は単独での徒歩移動は避けるよう呼び掛けている。

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