日系社会ニュースFree ブラジル将棋連盟活動再開=週末のみ、8月に大会も 2022年4月5日 再開した対局室の様子 コロナ禍によって活動を休止していたブラジル将棋連盟が、2日から活動を再開した。聖市リベルダーデ区の対局室(Rua Galvão Bueno, 17 3º andar)は土、日曜日午後2~6時まで利用可能となる。対局室利用料は1日10レアル。吉田国男総務理事は「8月には2年ぶりの対面形式での大会も準備しています。ぜひ対局に来てください」と呼びかけている。 詳しくはブラジル将棋連盟(電話:11・3209・7687、メール:brasilsyougi@gmail.com)まで。 関連記事:4月2日から活動再開=ブラジル将棋連盟ブラジルに秋葉原文化を!=角田夫妻が初メイド喫茶開店=Dokidoki Maid Café6県人会が創立記念式開催=県知事ら来伯、10~11月に憩の園=美味しいパエリア楽しんで=サンパウロ市近郊3カ所で販売会6日から厳選279点を展示=第14回文協総合美術展合同新年会初開催、来年20日=「日本の正月の美」テーマに憩の園パエリア祭り16日に=「大切な人と味わって」ブラジル稲門会定期総会=11日に3年ぶり開催 前の記事「日本の対中南米外交40年」=山田彰前大使オンライン講演会次の記事人文研=若手研究者育成に意欲=協定大学増、オンライン発表会も 最新記事 【26日の市況】ボベスパ指数は1.51%も大幅上昇して126,526.27ポイントに=4月8日の1.63%以来の上げ幅=ドルは再び急落して0.89%安の5.11レアルに 2024年4月27日 ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今(27)=「健腸長寿」を合言葉に=海外最多のラインナップ誇るブラジルヤクルト商工株式会社 2024年4月27日 リオ市レブロン=マクドナルドで暮らす母娘=大量の服を持ち込み3カ月 2024年4月27日 デゾネラソン=政府が3度目の課税攻勢=最高裁判事が差止め判断=反発する議会、対立激化 2024年4月27日 IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減 2024年4月27日