日系社会ニュースFree ブラジル将棋連盟活動再開=週末のみ、8月に大会も 2022年4月5日 再開した対局室の様子 コロナ禍によって活動を休止していたブラジル将棋連盟が、2日から活動を再開した。聖市リベルダーデ区の対局室(Rua Galvão Bueno, 17 3º andar)は土、日曜日午後2~6時まで利用可能となる。対局室利用料は1日10レアル。吉田国男総務理事は「8月には2年ぶりの対面形式での大会も準備しています。ぜひ対局に来てください」と呼びかけている。 詳しくはブラジル将棋連盟(電話:11・3209・7687、メール:brasilsyougi@gmail.com)まで。 関連記事:4月2日から活動再開=ブラジル将棋連盟東洋街お薦め8店を紹介=ラーメン、寿司、居酒屋、ケーキイベント案内馬がどうやって3階まで?!=リオ・グランデ・ド・スル州大水害のビルから救出妊婦が5階から身投げ=恋人の暴行から逃れるためフェスタ・ジュニーナが本番=サンパウロ市の主要な祭り会場紹介6県人会が創立記念式開催=県知事ら来伯、10~11月にブラジルに秋葉原文化を!=角田夫妻が初メイド喫茶開店=Dokidoki Maid Café 前の記事「日本の対中南米外交40年」=山田彰前大使オンライン講演会次の記事人文研=若手研究者育成に意欲=協定大学増、オンライン発表会も 最新記事 サンタマリア支部=沖縄文化体験イベント初開催=「Okinawa Go!」=約400人、30種類の郷土料理も 2024年11月30日 池崎商会=「第1回ビューティーシティ」開催=ヌーネス市長夫人がテープカット 2024年11月30日 フジアルテ社が117万余円寄付=洪水被害の南日伯援護協会に 2024年11月30日 静岡県人会=皆さん楽しく踊りませんか?=社交ダンス会、12月7日に 2024年11月30日 《寄稿》私の人生を大きく変えたキューバ革命=夢にも考えていなかったブラジルへ=サンパウロ州ピラシカーバ市 安藤晃彦 2024年11月30日