12日はブラジルでは「恋人の日」として知られているが、8日放送のグローボ局「ファンタスチコ」が、セアラー州の農村部ボア・ビアージェン在住で、国内はおろか、ギネスブックで世界一長い夫婦生活を送っている夫婦を紹介した。夫のマノエル・アンジェリムさんが106歳、妻のマリア・ド・ソウザさんが102歳。2人は1940年11月20日に結婚。「喧嘩もしないし、別れるなんて自分たちはおろか、誰も考えたことがない」とマリアさんはその秘訣について語っている。（1）
12日はブラジルでは「恋人の日」として知られているが、8日放送のグローボ局「ファンタスチコ」が、セアラー州の農村部ボア・ビアージェン在住で、国内はおろか、ギネスブックで世界一長い夫婦生活を送っている夫婦を紹介した。夫のマノエル・アンジェリムさんが106歳、妻のマリア・ド・ソウザさんが102歳。2人は1940年11月20日に結婚。「喧嘩もしないし、別れるなんて自分たちはおろか、誰も考えたことがない」とマリアさんはその秘訣について語っている。（1）
