パパガイオブラジル・南米Free 高速道で骸骨と置き手紙発見 2025年5月9日 発見された頭蓋骨(Reproducao) サンパウロ州のイミグランテス高速道のクバトン付近で2日に骸骨が発見されていたが、その横に添えてあった手紙の内容が7日に公開された。4月10日に書いたと思われるその手紙は、第一発見者になると仮定した人を「セニョール・カヴェイラ(ミスター骸骨)と呼び、「この機会を逃すな。あなたは驚異の力と遭遇した。私はエシュー・カヴェイラ。私があなたを守る。黒か赤のろうそくを灯し飲み物を置いてくれ」などとカンドンブレ(アフリカ系民間信仰)の影響が見られる内容が書かれていた。謎はさらに深まるばかりだ。(1) 前の記事サッカー女子W杯ブラジル開催=南米初、27年に8会場で次の記事エジナルドCBF会長、解任避けられる 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日