パパガイオブラジル・南米Free 高速道で骸骨と置き手紙発見 2025年5月9日 発見された頭蓋骨(Reproducao) サンパウロ州のイミグランテス高速道のクバトン付近で2日に骸骨が発見されていたが、その横に添えてあった手紙の内容が7日に公開された。4月10日に書いたと思われるその手紙は、第一発見者になると仮定した人を「セニョール・カヴェイラ(ミスター骸骨)と呼び、「この機会を逃すな。あなたは驚異の力と遭遇した。私はエシュー・カヴェイラ。私があなたを守る。黒か赤のろうそくを灯し飲み物を置いてくれ」などとカンドンブレ(アフリカ系民間信仰)の影響が見られる内容が書かれていた。謎はさらに深まるばかりだ。(1) 前の記事サッカー女子W杯ブラジル開催=南米初、27年に8会場で次の記事エジナルドCBF会長、解任避けられる 最新記事 【22日の市況】ブラジル株反落、IOF税引き上げ発表で投資家心理悪化 ペトロブラスも重荷に 2025年5月23日 本門佛立宗=「日本外でブラジルは世界最多信徒」 =木村日覚上人ら記者会見=南米最大規模の寺院開堂へ 2025年5月23日 オピニオン=レオ14世とドナ・マルガリーダの聖なる人生=奥原マリオ純 2025年5月23日 援協で高齢者無料検診=移民117周年を記念=26日から予約受付 2025年5月23日 《記者コラム》CBFの会長解任問題、吉か凶か? 2025年5月23日