パパガイオブラジル・南米Free 高速道で骸骨と置き手紙発見 2025年5月9日 発見された頭蓋骨(Reproducao) サンパウロ州のイミグランテス高速道のクバトン付近で2日に骸骨が発見されていたが、その横に添えてあった手紙の内容が7日に公開された。4月10日に書いたと思われるその手紙は、第一発見者になると仮定した人を「セニョール・カヴェイラ(ミスター骸骨)と呼び、「この機会を逃すな。あなたは驚異の力と遭遇した。私はエシュー・カヴェイラ。私があなたを守る。黒か赤のろうそくを灯し飲み物を置いてくれ」などとカンドンブレ(アフリカ系民間信仰)の影響が見られる内容が書かれていた。謎はさらに深まるばかりだ。(1) 前の記事サッカー女子W杯ブラジル開催=南米初、27年に8会場で次の記事エジナルドCBF会長、解任避けられる 最新記事 【20日の市況】Ibovespaは大幅に下落、前営業日比で1.15%安の13万7,115.83ポイント=地政学リスクや中銀引き締め姿勢が市場心理冷やす 2025年6月21日 連警=前政権の監視対象者公表=政敵から身内まで広範に=公的機関の私的流用容疑 2025年6月21日 リオ・グランデ・ド・スル州=今年も107市で水害発生=3人死亡、6千人が避難生活 2025年6月21日 Selic=年15%で長期間維持を示唆=財政リスク対応最優先で 2025年6月21日 クラブW杯=ボタフォゴがPSGに勝利=南米一が13年ぶりに欧州一に勝利 2025年6月21日