コラム海岸山脈 《記者コラム》モラエス判事を個人攻撃=最高裁は合議審なのに? 2025年4月10日 マラファイア氏の演説後、最高裁判事達が一体感を強めたと報じる7日付オ・グローボの記事の一部 サンパウロ市パウリスタ大通りで6日、23年1月8日に起きた三権中枢施設襲撃事件の被告や判決を受けた人達への恩赦法擁護デモが行われた。デモではボルソナロ前大統領支持者のシラス・マラファイア牧師がアレッシャンドレ・デ・モラエス最高裁判事を個人攻撃し、他の最高裁判事達からモラエス判事を孤立させようとする動きが見られた。(1) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家?《ブラジル》ボルソナロがマスクとの面会に興奮=「表現の自由の象徴」と称賛=…《ブラジル》来週、初の伯米首脳会談=米州首脳会議の中で設定=民主主義や環境の順守合意?《ブラジル記者コラム》日本発の金融危機が世界を襲うか=マーケットが日銀の限界を試す?! 前の記事ネイマールの豪邸1軒分!宝くじで巨額の当選額次の記事スポンサー更新のサンパウロ、10日にリベルタドーレス杯の試合 最新記事 【7日の市況】トランプ関税再提起でIbovespa急落、前営業日比1.26%安の13万9,489.70ポイント=ドルが対レアルで0.99%上昇して5.478レアル 2025年7月8日 BRICS首脳会談=反米的発言や文書相次ぐ=難しい舵取り迫られる議長国=ルーラも「無責任」と米批判 2025年7月8日 PT党首選=投票結果を公表できず=ミナス州での投票延期で 2025年7月8日 南大西洋海底島の領有主張=レアアース埋蔵で注目集まる 2025年7月8日 エネルギー転換の足枷に=銅需要が急増で不足リスク 2025年7月8日