パパガイオブラジル・南米Free テニスの新鋭フォンセッカ、今年国際大会2勝目 2025年3月18日 フォンセッカ (Instagramm) 米国でのテニスの大会、アリゾナ・テニス・クラシックの決勝が16日に行われ、ブラジルのジョアン・フォンセッカが、ブブリク(カザフスタン)を7−6、7−6のストレートで下して優勝。これで彼は2月のアルゼンチン・オープンでの優勝に続く、今季2度目の国際大会制覇となった。同大会準決勝では、世界ランキング元4位の日本の錦織圭と対戦。錦織が試合後に、「速さについていけなかった」と発言したことで、フォンセッカは日本でも「脅威の18歳」として知られ始めている。(1) 関連記事:国連総会で即時撤退求める決議再採択=今回もブラジル大使は賛成表明18歳フォンセッカが大記録=テニス全豪オープン初戦で歴史的勝利おしゃべりパパガイオ《ブラジル記者コラム》ウクライナ侵攻後にロシア貿易が激増=BRICS銀行は新世界秩序の要?狂牛病問題=ブラジル産牛肉の輸入再開国増=中国に続き4カ国が停止解除ブラジル国連代表団=ネタニヤフ演説前に退場=レバノンやハマス攻撃に抗議=ウ…BRICSに新加入国=パートナー資格で8カ国日系社会貢献者を一大表彰=第65回プレミオ・パウリスタ=7日に文協大講堂で開催 前の記事クリスピー・クリーム1号店がサンパウロに次の記事サンパウロ州選手権、コリンチャンスがパルメイラス先勝 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日