ブラジル国内ニュース サンパウロ市=3月に入って最初の豪雨=1人が死亡、大規模停電も 2025年3月14日 倒木に直撃されたタクシー(Reprosucao) 12日、サンパウロ市で強い雨が降り、倒木で1人が死亡、17万世帯で停電が起きるなど、被害が広がった。同日付G1サイト(1)(2)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市=州立校で在校生、銃で襲撃=1人が死亡、3人が負傷サンパウロ市=5日にまたも豪雨記録=各地で冠水、行方不明も1人サンパウロ市=30キロにわたる強盗追走=最後は信号衝突で犯人逮捕サンパウロ市=猛暑後に激しいにわか雨=1人死亡、停電も相次ぐイベント案内イベント案内サンパウロ市=午後に強いにわか雨=市内各地で交通麻痺サンパウロ市=暴風雨で各地で被害相次ぐ=4〜5時間停電した地域も 前の記事《記者コラム》強いヒロイン生み出す=フェミニズムの背後にある文化的闇次の記事サンパウロ市周辺の週間天気予報 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日