コラム海岸山脈 《記者コラム》「バイデンがルーラ選挙を援助した」=マスクの問題発言が波紋呼ぶ=再び〝どんでん返し〟はあるか? 2025年2月25日 イーロン・マスク政府効率化省長官(The Royal Society, via Wikimedia Commons) 「バイデンがルーラを勝たせた」は本当か 最初に断っておくが、コラム子はボルソナロ氏にもルーラ氏にも期待していない。どちらも両極端で、鏡返しのような存在だと思っているからだ。ベクトルは異なるが、ポピュリズム重視という意味では同質だと考えている。ブラジルは本来もっと真ん中のどこかに行くべきだと思っている。そんなコラム子から見た現在の政治状況を解説したい。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》オミクロンは猛威を振るうのか?《記者コラム》ボルソナロは政治的に死んだか=ルーラに学べ?! 判決喜ぶ保守派も《記者コラム》「在外邦人の45%孤独」は本当か?=全体の声を代弁していない調査では《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家? 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(113)次の記事サンパウロ市周辺の週間天気予報 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日